Carpe diem

飾らず ただ心のままに…
報告
連休最終日に、あなたからのLINE。
今日からなのか、旦那さんと泊まりで出かけているんだね。
霧のような中に、虹。
いつだったか余計なことを言ってしまったからなのか、あなたが写っている写真は1枚もなかったけれど。
ホテルの部屋の写真なんて…いらないよ。笑
それはそれで、なんだかあなたらしいけれど。

楽しんできて、と、ありきたりなことしか言えないよ。
思いっきりジェラス!…なんて、口が裂けても言えるわけがない。笑
矛盾
自分からあなたに近づいておきながら、今度は忘れるために、離れるために、連絡をしないよう努力しようと思っていたのに…
そんな矢先に、あなたから1行ちょっとの報告のLINE…しかも、朝の5時台って。笑
あなたは、やっぱり自由な人だな。

あっという間に、決意が揺らいでしまう。
あれから16年
9.11から16年。
ニューヨークにいたあの頃。
ついこの間のことのように、あの日の記憶は鮮明にある。

あれから、もう16年。
自分は、一体何をやっているんだろう。
大人になれないまま、ただ年齢を重ねて、
人を信じられないまま、まだ期待だけを抱いて。

自分が何なのか未だに分からないままでいる。


夏の終り
昨夜、久しぶりにこの曲を聴いたら、感傷的になってしまった。
録音して、今朝の通勤電車でも聴いていたら…朝から、涙腺が崩壊。

そして、あなたへの想いも。
「友達になってね。」なんて、酔った勢いで送ってしまったあのLINEを後悔。
友達なんて、なろうと思ってなるものでも、なれるものでもないことは、重々分かっている。
そもそも、あなたが仲良くなるようなタイプの人間と、自分はとてもかけ離れているから。
だけど、だから…掴みどころのないあなただから、自分とかけ離れているから、惹かれてしまう。

どうしたらいいんだろう…
あなたのことが、本当に好きでたまらない。
会いたくて、声が聞きたくて、あなたに触れたくて…この気持ちを伝えたくて仕方ない。
好意
あなたには、自分の好意が伝わっているのだろうか。
もし伝わっているとしたら、ただの知り合いとしての好意だと思っているのか、あるいは恋愛感情としての好意だと思っているのか。

同性なのだし、年齢差もあるのだし、ましてやあなたは既婚者なのだし、まさか恋愛感情の好意を持たれているなどとは思ってもいないのだろうか。

会う理由もないのに、会いたいだなんて、不思議だと思っていないのだろうか。

あなたが無意識に触れるその手を、本当はずっと握っていたいと思っていたことなんて気づきもしないだろう。
あなたが何となく送ってくる写真、その笑顔を見るたびに切なくなっていることなんて気づきもしないだろう。

今、望むことはただひとつ。
せめて、友達だと思って欲しいということ。
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