Carpe diem

飾らず ただ心のままに…
ニューヨーク
去年の年末年始は 会社に無理を言って、数年ぶりにNYに行って過ごした。
テロの時には 自分の部屋からWTCが崩れて行くのを見ただけで、
その後も近づく気になれず そのまま帰国してしまっていたから…。
彼女も 去年一緒に連れて行けばよかった。と、別れてしまった今になって後悔。

今思えば たった5年を過ごしただけだけれども、日本から離れたくて、
いろいろなしがらみから逃げたかった そんな理由からではあったけれども、
やはり わたしが、唯一 わたしらしくいられた場所だったのだと思う。

だから今ここにいる自分は アメリカに行く前の自分にまた戻ってしまったのではないか
そんな風に 思ってしまうことがある。
世間体を気にして 建前を気にして 大人のふりをして 人の顔色を見て…
わがままでいたいわけでもないし 社会人としての役割を放棄したいわけでもない。
でも やはりなんだか違う…誰のせいでもなく 自分自身の問題なのだと
そう分かっていながらも 相変わらず突然襲ってくる孤独感は消せない。
Comment
≪この記事へのコメント≫
こんばんは。
こんばんは。またお邪魔させていただいています。
先日はレスありがとうございました。また、本館の方にも足を運んで頂けたとのことで、大変嬉しいです。
ハルさんと私は考え方と言うか、物事の捉え方がなんだか似ている気がするんです。
やさしくて、でも意思の強い文章、ことばの選び方…。
だから、自分の内面を覗くように気になってしまうのかもしれません。
勝手な言い分ですみません。
あ、それと、私はハルさんと同性ですが(笑)
なんて言えばいいんでしょうか…。
自分の性別があまり好きではないんですね。かと言って、その逆になりたいわけでもない。
中間でいられて、なおかつ自分らしくいられれば一番いいなと思っています。
でも、小説で書くのは片方の性別ですね。
まだ自分の嗜好とか、色々考えながら書いている最中です。
気に入って頂ける小説がもしあれば、とても嬉しいです。

あと、ひとつお願いがあるのですが、ご迷惑でなければ私のブログのリンクに入れてもよろしいでしょうか?
では、またお邪魔させていただきますね。
2005/12/16(金) 02:45:00 | URL | みるく #ysdkE2Tw[ 編集]
みるくさん
性別のお話し なんとなくわかります。
私自身も、性別に関しては みるくさんに近い感じだと思います。
女であることは まぁ、仕方ない ぐらいです。

内面のこと…うまく言葉にできませんが。
偏った人間にはなりたくないと思っています。
人間なんて 自分自身を愛する生き物なのだと思いつつも それに甘んじたくはないと思ったり。
ごく普通の日常生活を送り その中で出会った人たちとの関わりの中から 
何かを感じて吸収して 幾つになってもそうありたいと思ってます。
綺麗事と思われるかもしれませんが…
当たり前のことを 大切に感じられる心を忘れずに持っていたいです。
些細なことが とても大事な気がするので。
少なくとも、悲観的なもとで自己愛に酔いしれたくはないと思っているのですが…
実際は 紙一重なのかもしれません(汗)。
基本的には 後ろ向きに見えつつ あくまで前向きに(笑)。
…でも 私の場合は 考え方の形成って 
正直 自分が同性愛者であるということとは全く関係ないんです。
むしろ 内面的なことは 育った環境との因果関係が やはり強いだろうと(個人的には)。 

小説・・・全部読んだ時点で コメントさせていただきますね(笑)。

それと、リンクの件 ありがとうございます。
わたしのほうも 落ち着いたらリンク貼らせて頂きますね。
今後も どうぞよろしく。
2005/12/17(土) 05:09:10 | URL | ハル #PZGWL28Y[ 編集]
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