Carpe diem

飾らず ただ心のままに…
ひとりごと
言葉なんて 氾濫しすぎている。
もう何千年と 色々な人間がいろいろな言葉・思想を生み出しているのに
なぜ、ひとは それでも 自己を表現したがるのだろう。
あまりにも沢山の本があり、映画、音楽、絵画があり
ひとは 表現することをやめないのだろう。

自分が今思っていることも 過去に思っていたことも、
既に 誰かが思い考えていたことと同じにすぎない。
この瞬間の自分の思いは 過去に存在した誰かによって所有されていたもの。
あらゆるものは もう出尽くされたに違いない。
模倣でなくとも 自分は誰かと同じ道を ところどころで歩いている。 

新しいことなど なにひとつない。
流れていく時代の中で、ひとは ただ同じことの繰り返しをしているに過ぎない。
言葉が氾濫していながらも、うけとる我々の心は死んでいるのかもしれない。
だから ひとは同じ過ちを繰り返し そして死んでいる自分の心に
何度も同じ言葉を浴びせては、言い聞かせているつもりになっているのだろうか。
そんなことは なんの意味も持たないのに・・・。

言葉をうみだそうとしたところで ただ無責任に投げ捨てているだけに過ぎない。
だったら それをやめて、要らないものを自らすててシンプルになればいい。
ただ、それだけのこと。。。
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